最初におすすめの投資額

おすすめの投資額と利益率目安仮想通貨に投資をするときには、まずはいくら投資できるのか個人で決定しましょう。目安として、毎月の自由に消費できる金額の10分の1が投資に無難な金額です。

毎月20万円の収入がある方は、そこから食費、生活費などを差し引いて、そこからさらに貯金や保険などの分を差し引いた金額を純利益として、10分の1を投資額にしましょう。

男性一人暮らしで20万円、源泉徴収で約10%ほど差し引かれて実質17万円くらいが自由に使えるお金になるでしょう。家賃5万円、食費2万円、光熱費や保険で2万円、通信料などで1万円差し引くと残る7万円が1カ月に自由に使える金額となり、この10分の1である7千円が無難に投機できる金額でしょう。

もちろん、我慢できるならばもっと多く投資しても良いですが、失う金額もそれだけ多くなるため、リスクのほうが高くなります

貯金してから投資するのもあり

仮想通貨に投資する金額を、ある程度まとまった金額にしたい場合は、貯金してお金を用意しましょう。5万円、10万円という金額を投資したからと言ってそれだけ利益が増えるわけではないですが、ある程度まとまった資金であれば利益の伸び率も上がります。

掛け金が大きければ利益が増えるのは当然ですが、赤字になったときのマイナスも大きいです。

仮想通貨に投資するためにお金を分けておく一番のメリットは、生活の負担が多少楽になるという点で、どうせ失ってしまっても仕方がないと考えて割り切って投資判断ができれば、それだけ利益は出しやすく、冷静に決断を下せます。

毎月ギリギリの金額だけで投資をして、欲張って投資金額を失ってしまうことが多いです。毎回の取引で1割から2割程度の利益が出せれば十分だと考えておくと無難に手堅く利益を出し続けられるでしょう。

利益率が高まると赤字の確率も高まる

利益を出して、元で資金を1.1倍にするのは比較的簡単で、その成功率も高いですが、1.2倍、1.3倍にしようとするとその成功率は下がっていってしまうというのは理解できるでしょう。

投資をするとき、特にFXのデイトレードのような取引をするときには値動きの予測や分析をするのが一番ですが、レートの変動を予測しにくいものは決断の難易度を下げていたほうが利益が出続けやすくなります。

また、トータルでどの程度利益が出せればよいかを事前に決めておいて、判断ミス、赤字になる取引の数にも許容をもたせると精神的に余裕を持って投資できます